気象庁 防災 気象警報・注意報
気象庁が発表している、現時点の東京都と江戸川区の気象警報・注意報全般が確認出来ます。
大雨警報(土砂災害)が発表されている状況で、土砂災害発生の危険度がさらに高まったときに、市町村長の避難勧告や住民の自主避難の判断を支援するよう、対象となる市町村を特定して警戒を呼びかける情報で、都道府県と気象庁が共同で発表しています。
■ 情報の活かし方
警報や注意報の発表、切替、解除を行った場合、ページは通常は数分以内に更新されます。
ページを再読込し、最新の情報をお使いください。
大雨浸水ハザードマップ (江東区提供)
この地図は、隅田川・江東内部河川流域に、既存下水施設の処理能力を超える大雨が降った場合に、浸水が予想される区域と想定される浸水深並びに主な公共施設を示した地図です。
浸水深については平成16年に東京都が作成した浸水予想区域図をもとに作成しております。
・大雨の規模は平成12年9月の東海豪雨(総雨量589mm、時間最大雨量114mm)を想定しています。
・浸水深は一辺が50mのメッシュ(区画)内において最大の水深となる地点での深さを表示しています。
水害のおそれがあるときには、地下空間にいる人は地上階にあがり、区から避難等の呼びかけがでたら、速やかに自宅や近くの堅牢な建物(公共施設等)の3階以上に避難して下さい。
なお、地図に示した浸水予想区域以外でも、状況によっては浸水することもありますので、十分に注意してください。
平成30年3月 江東区
参照サイト:江東区大雨浸水ハザードマップ
洪水ハザードマップ 地域防災拠点 (江戸川区提供)
参照サイト:江戸川区洪水ハザードマップ
川の防災情報 (河川の水位と雨量状況)
国土交通省が提供している (河川の水位と雨量の状況) のサイトです。
■ 情報の活かし方
・上流の雨や川の水位の状況から、近くの川の今後の水位の状況を予想し、あなたがいる場所の今後の危険性も考えて、早めの避難などの的確な行動をとってください。
・市町村から発表される避難準備情報、避難勧告、避難指示に注意が必要です。
降雨情報システム「東京アメッシュ」
東京都水道局が提供している (降雨情報) のサイトです。
■ 情報の活かし方
最新式のMPレーダーを導入し、一時間一ミリ以下の弱い雨を観測でき、精度の高い降雨情報を配信。
お客さまの浸水への備えとしての活用のため、公開されています。
*雨の観測状況は、5分ごとに更新します。最新の状況を見るために、ブラウザの更新ボタンを押してください。
東京アメッシュ:ご利用案内
江東5区大規模水害ハザードマップ
東京東部低地帯に位置する江東5区(葛飾区・墨田区・江東区・足立区・江戸川区)が大規模水害による犠牲者がゼロになることを目指し、現段階で江東5区が取り得る対策をまとめた「江東5区大規模水害ハザードマップ」及び「江東5区大規模水害広域避難計画」です。
~自由にリスク情報を調べる~ 重ねるハザードマップ
国土交通省が提供している ~自由にリスク情報を調べる~重ねるハザードマップ のサイト。
このシステムは様々な防災に役立つ情報を、 1 つの地図上に重ねて閲覧できます。
■ 情報の活かし方
赤枠の災害種別から表示したい情報を選択し、クリックします。
災害種別は『洪水』『土砂災害』『津波』の 3 種類です。
選択した災害に対応した情報を見ることができます。