第36期 第1回理事会議事録
日 時 : 2026年2月11日(水) 10時00分~12時20分
場 所 : トーア平井マンション1階 集会室
出席者 : 個人情報保護の観点から最終頁に記載し配付しません。
議 題:
1. 管理会社からの確認事項について
理事会資料の確認を行った。
2.本理事会の検討事項について
(1)理事会年間開催日、暫定予定日設定について
管理費修繕積立金改定と管理規約改正については1年間をかけて検討し、定期総会または臨時総会を開催するかいずれかが必要となるため、検討方針について確認した。
→いずれも検討に時間がかかるため、次回理事会にて検討することとした。
(2)管理規約改正について
管理規約改正は国土交通省の改訂された「マンション標準管理規約」が今年度 4月1日より施行される。現時点での規約に修正が必要であり、配付されている管理規約は前回の変更点が反映されていない状態であるため、改正が必要である。
→顧問の集住センターのアドバイス通り出来れば今期中に規約改正が望ましいため、そのタイムスケジュールを次回理事会にて検討することとした。
(3)管理費修繕費改定と長期修繕計画について
資材、人件費の高騰、玄関扉の改修工事や保険の更新時の管理費不足等が発生した問題を勘案し管理費修繕積立金等の改定の検討を行い、前期においては管理費を月平均1,000円、修繕積立金を月平均5,172円の値上げ案を検討した。しかし長期修繕計画の積算基準自体の再検討や委託管理会社変更に伴う業務が発生することを考え、今期理事会検討案件として申し送りとなっている。
→前期理事会の方針に沿って検討する。その根拠となる資料をどの程度まで用意するかについて次回理事会にて検討、変更時期についても勘案することとした。
(4)新組合員及び外部オーナーへの連絡と伝達
第35期臨時総会において委託管理会社の変更案件の議案があるため管理組合側でも外部オーナーに連絡する必要が発生した。委託管理会社に求めた発送先の住所氏名と今までの連絡状況の確認おいて何年かにわたり活動にかかわる全ての書類が送付されなかったこと、居住している方を組合員と誤認していた等の事例があることが分かった。(2023年度の総会以降の総組合員数と総議決権数の計算に間違いがある事も判明。)また、新規のオーナーで現時点での居住状態が不明な事例もある。 第35期の管理組合理事会挨拶を同梱した総会議事録は分かる範囲で郵送した。
→長期書類未送付501/803号室の組合員の方には総会議事録を書留にて送付し、受け取り確認までは出来ている。今まで長年集合ポストへ資料投函してきた208号室に関しては、振込みは法人名義でなされていると判明したとの報告が東急コミュニティーよりあった。
(5)新規組合員の方への規約と保険についての指針(チャート)の配布告知
現在301号、 405号、 308号室のオーナーが変わっているので、規約の配布や保険についてのチャートが配布されているかどうか確認を行う。同時に外部オーナーの方への書類の送付に問題があったため、再度保険についてのチャートを郵送して、賃貸物件に関しては建物管理賠償保険 への加入が必要になる事の周知を図ることとする。
→新所有者と販売仲介業者間で取り交わした内容は不明なため、必要なら確認が必要である。405号室については、現時点移転届けの確認が出来ていないとの説明が東急コミュニティーよりあった。
(6)管理員室プリンター導入と緊急対応
管理員室内の FAX付き電話機が不調のため、新規にプリンターの導入を検討した。役員が使用しているものを使い回すことにして導入すると同時に、連動して稼働する様にモバイルルーターも準備し、連携するタブレット及び周辺機材を役員承認のもと通販で購入した。またインターフォンの鍵の不具合解消用の接点復活剤と消火栓非常灯のパイロットランプ球切れの購入も行った。
→本理事会で購入を追認した。今後通販で購入の場合できるだけ個人購入での立替払いを避けるため、管理組合名義でクレジットカードなしで月締め一括請求(銀行振込)出来るオンラインサイトの登録を検討する。(アマゾン、アスクルは可能 楽天、ヨドバシは不可)IT委員の活動として検討を進めることとした。
(7)各階非常階段扉(堀井産業 古川オール YKK-AP)
非常階段扉の不具合部分の放置は消防法にも触れる可能性があり、改修が必要と認められたため前期理事会にて検討を重ね、交換は高額のため建付け調整のみの見積りを取得した。
【見積金額】 215,600円(税込)堀井産業 新規見積り
【見積金額】 225,500円(税込)古川オール新規見積り
【見積金額】 281,600円(税込)YKK-AP
YKK-APから発注する場合は、玄関扉の工事と一括で行うため、本理事会にて審議の上結果報告を求められている。
→来期に工事を延期しカバー工法で行うことも可能であるとの報告が有ったが、古川オールに内容を再度確認のうえ、発注することとした。
(8)エントランスのインターフォン主装置キースイッチ不具合(古川オール YKK-AP)
定期総会の折に、鍵がひっかかり開錠しにくいとの改善要望を受けた。管理員室でも早急の改善依頼を受けている事が分かった。そのため古川オールとYKK-APに見積りを依頼した。
【見積金額】73,700円(税込)YKK AP (決定の場合修繕予備費から) ※玄関ドア改修工事と同時実施
【見積金額】66,000円(税込)古川オール (決定の場合小修繕費から) ※YKK-AP玄関ドア改修工事とマッチング調整要
→古川オールに発注することとした。
(9)「玄関扉に関するアンケート」 集計結果(報告事項)
回答権を持つ44名中37名から回答があり、次の様な仕様に決定し、ホームページ上と掲示板にその報告を掲示した。外部オーナーには総会議事録に添付する形で結果を報告した。
ポスト:無し 外側色:マジェスティグレー 内側色:外と同色 デザイン:M3タイプ
なお、ポスト無しとなったため当初見積もり 9,900,000円(税込)より¥6,000×48set=¥288,000(税別)の減額となる。
(10)照明器具LED化について(Alpha・CreeF 中嶋電工 )
蛍光灯は2027年末で生産・輸入が禁止されるため、現在LED化されていない蛍光灯は早急に交換が必要であることから、今期ジェルコミュニケーションの見積金額である3,267,000円(税込)が予算計上されている。
庭園灯の交換に関しては植栽を傷めるので見送ることとした。その他、駐輪場の蛍光灯が切れていたため、調査を行ったが、器具自体をまだ使用できると判断した。グローを外すとそのままLED化が可能であると判明し、すでに交換を行った。工事費節減の意味においても有効な手段であるとの意見を受け、器具が使用できるものは残してLED化する見積もりを再度Alpha・CreeFが提出、更に新規に中嶋電工からの見積もりが提出された。 →Alpha・CreeFからの見積りはバイパス工事は行わないため、器具を残すとした部分を除く見積であった(その中で銘板灯は既にLED化済み)。そのためもう1社の見積りを取ることした。また、現在修繕積立金が不足している状況下で、試みでLEDに変えた駐輪場の器具 を含めた状態等を考え、継続使用が可能と判断されるものはバイパス工事行い経費の削減を行うことが望ましいとの意見があり、その方針で発注を検討することを確認した。
(11)火災報知器について
火災報知器は竣工時についていたものなので35年経過しているが、変更している部屋は少ないと推察される。長年放置してあったが、法令で完全義務化されており、交換の検討が必要であるとの判断から、Alpha・CreeFから得た見積り998,800円(税込)を予算計上した。しかし昨年行われた火災報知器点検時に専有部の火災報知器の稼働サンプル調査を1部屋で行ったところ問題無く稼働していることを確認することができた。インターフォンのアラートが表示され、管理員室からセントラル警備へと連動していることが確認できた。調査員に聞いたところ30年程度は良くあり、50年経過している場合もあるとのことから、今期は複数戸をサンプル調査してはどうかという意見があった。
→同席したダイヤモンドコミュニティの小原氏から次回の消防設備(火災報知器)点検はスケジュールの都合上5月となるとの報告があった。そのため今年度は複数戸の専有部の火災報知器を調査するのが望ましいため 、5月中の土日祭日のスケジュールを確認することを依頼した。
(12)ガス漏れ検知器 稼働状況について
昨年10月に行われた東京ガスの検査の時、専有部調査は希望者のみであるため一部ではあるが、ガス漏検知器の期限切れが多かったとの指摘を受けた。そのため1部屋で行った火災報知設備点検時にガス漏れ検知器の検査を行い、期限切れであるが、稼働してることを確認した。以前よりガス漏れ検知器に関しては管理組合の費用での交換は行わないと決定している。そのため前期理事会において、東京ガスの検査時には専有部検査も依頼して期限切れの場合は交換も個別に依頼するよう、管理組合が組合員に告知し周知することの検討を今期理事会へ申し送りしている。
→次回の定期検査の時期を確認して対応を検討することとした。
(13)その他の今期予算について
今期、以下の工事の予算が計上されている。防火シャッター制御盤交換工事(引継ぎ予算計上額471,900円) 配電盤内部機器更新工事(引継ぎ予算計上額4,620,000円)また、長期修繕計画表においては昨年2025年度に次の工事内容が記載されているが予算としては未計上である。 鉄部塗装等修繕費/ 外構等修繕費/ 排水衛生設備修繕費/ 電気
設備修繕費 /消防用設備 等修繕費として 総額6,390,000円
(2026年度は給水設備修繕費として810,000円)東急コミュニティーが作成した長期修繕計画は、2025年1月の定期総会にて承認され、前期理事会に於いて作成担当者の専門的見地からの意見と説明を求めたが、フロントが担当する案件であり理事会への出席は断られた経緯がある。今期はデータベースとして検討や修正が可能な状態で、引き継いだ後の検討となるため、PDFのデータ以外、 Excelベースと思われる元データの確認と開示を依頼した。 →東急コミュニティーよりExcelベースのデータ提供出来る様準備中との報告が有った。長期修繕計画と予算計上については、勘案すべき要素が多いため、今後の課題として慎重に検討して行くこととした。
(14)『挨拶文章』『預金口座振替依頼書の提出について(お願い)』の送付対応について
管理会社変更に伴う、預金口座振替依頼の対応について新管理会社より要望を受けた。
→本理事会にて書類内容確認後、組合員への書類送付を実施することとした。
(15)その他、新管理会社への引継ぎと前期理事会からの継続審議
植栽保守【発注業者】㈲緑景園【施工日】2025年11/10(月)~11/12(水)雑排水管清掃【発注業者】サニット【施工日】2025年10/4(土)~10/5(日)の2件は施工業者と時期が内定してる。また、定期清掃以外のオプションについてやキーボックスの例外使用について、空き駐車場、バイク置場の対策、駐輪場代再考、宅配ボックス設置希望等前期理事会にて議題にあがった案件がある。 →管理会社間の事務的引継事項以外の案件については別途、理事会と新管理会社間で報告し情報を共有していく。
3. 報告事項について
(1)月次業務報告書の確認
2025年12月度の報告を受けた。
(2)高橋管理員の長期休暇取得について
高橋管理員が2月28日から3月26日まで長期休暇を取得するとの報告を受けた。その間は代務員での勤務となります。
(3)管理会社変更のための手続き
東急コミュニティーから次の報告を受けた。
- 「必要書類 一覧表」をダイヤモンドコミュニティから受け取った。
- 三菱UFJ銀行口座について
三菱UFJ銀行 東京営業部支店口座(ロックアカウント口座)は、東急コミュニティーの管理商品の一つであることから、管理会社変更により継続することができないとの説明を受けた。そのため移管先の口座開設の依頼を受けた。(3月20日までに連絡を求められた。) →口座開設のための臨時総会を開催してはどうかとの意見もあったが、手続きだけのために総会を開催することは適切とは考えられないことから次の確認を行うこととした。
・東急コミュニティーで返還口座を開設できるか確認する。
・理事長が銀行窓口へ行き、口座開設をすることができるか確認する。
・ 口座の開設が難しい場合は、三菱UFJ信託銀行へ一括して戻すことになる。
- 管理室電話番号(03-5609-6636)はダイヤモンドコミュニティ㈱で引継ぐかどうかの確認を求められた。 →引き継ぐこととした。引継ぎの手数料がかかる場合は、ダイヤモンドコミュニティにて負担することを確認した。
- 修繕積立金会計の三菱UFJ信託銀行を継続される場合は、日程的に東急コミュニティーにて吉田前理事長から田中理事長への名義変更ができないことからダイヤモンドコミュニティにて手続きをする必要がある。そのための必要書類の提出を受けた。
- 今後の理事会等会場としてトーア平井マンション集会室を利用することができるかどうか打診してみることとした。
- 下請業者として清掃作業を実施している共栄商販から継続の打診を受けたが、断ることとし、ダイヤモンドコミュニティに依頼することとした。
4. 次回理事会等日時について
【引継ぎ】日時:2026年3月31日(火)15時00分から
場所:トーア平井マンション集会室
【第2回理事会】日時:2026年4月4日(土)16時00分から
出席者 : 理事長(101)、副理事長(601)、理事(306)、理事(602)、監事(303)、相談役(104) 相談役(203)、相談役(304)相談役(504)
㈱東急コミュニティー:朱宮氏(営業担当) ダイヤモンドコミュニティ㈱:小原氏
以 上
第36期 第2回理事会議事録
日 時 : 2026年4月4日(土) 16時00分~18時20分
場 所 : 江戸川区立平井東会館 2階集会室
出席者 : 個人情報保護の観点から最終頁に記載し配付しません。
議 題:
1. 報告事項
(1)管理員について
髙橋管理員がダイヤモンドコミュニティ㈱の社員として、改めて4月1日(水)より管理員として勤務することとなった。
(2)銀行口座開設について
3月16日(月)に理事長同席の下、三井住友銀行新小岩支店にて、口座開設の申込みを行った。3月27日(金)に銀行から審査が通ったとの連絡があり、4月16日(木)10:00に改めて三井住友銀行新小岩支店へ来店し口座開設することとした。なお、三井住友銀行では3口座の開設予定となる(収納口座・保管口座・修繕積立金口座)。
なお、今後の口座名義変更については、委任状にて管理会社が代行する。
(3)三菱UFJ信託銀行について
三菱UFJ信託銀行の名義変更について、㈱東急コミュニティーより通帳が受領された際に、管理会社にて対応することとした。なお、通帳受領予定は4月7日(火)10:00とした。また、3月26日(木)に三菱UFJ信託銀行の通帳に管理組合の資金が移管済みとなっていることを確認した。
(4)㈱東急コミュニティーとの引継ぎについて
3月31日(火)に㈱東急コミュニティーからの引継ぎを理事長他役員2名同席の下、トーア平井マンション集会室にて行った。今後の引継ぎ事項として以下があることを確認した。
・管理室電話の名義変更の対応 ・4月28日(火)16:00から当マンションエントランスにて㈱東急コミュニティーから最終の管理事務報告を受ける
・駐車場契約書、バイク置場契約書、駐輪場関係の書類の確認
(5)預金口座振替依頼書未提出者について
預金口座振替依頼書の未提出者は5戸(外部オーナー3戸・居住者2戸)との報告があった。㈱東急コミュニティーの自動振替は4月分管理費等が最後(3月27日の自動振替分)となるとの報告があった。
(6)平井二丁目町会費について
現在、平井二丁目町会費について毎月支払いを行っているが、振込手数料の削減のため、年払いへの変更について提案があった。
- 金 額:120,000円(年額)
- 支払原資:管理費会計 →毎月の支払いに伴う振り込み手数料の削減を考慮し、年払いへ変更することとした。
(7)理事会等会場について
今後の理事会等会場としてトーア平井マンション集会室の利用について、㈱東急コミュニティーよりトーア平井マンションの理事会に諮ったが断られたとの報告があった。
→今後は今回使用している平井東会館を主会場として、適時判断していくこととした。また、平井東会館の会場予約及び鍵の手配は管理会社で対応することとした。
(8)断水時対応について
2月18日(水)の夜から明け方にかけて水道施設の点検作業に伴う断水のお知らせがあり、急遽管理組合側でもお知らせをつくり掲示し、水道局の提携業者に連絡を取って断水時に給水管のバルブを閉める操作を聞いて当日役員が対応した。同時に給水ポンプの仕様書と断水時の作業マニュアルがなかったため荏原製作所に郵送して貰い管理人室に保管した。 →給水ポンプの鍵は理事長も非常用として保管しているとの報告があった。
(9)小中学校の新入学祝いについて
例年通り、平井二丁目町会より今春新入学されるお子様方へお祝いを贈呈したいとの申し出があった。掲示板への告知とフォーム作成を行ったが、組合員同士の普段のお付き合いから分かる、該当されるであろう方への声がけが功を奏して2名の申込があった。
(10)IT、HP勉強会について
3月24日(火)に役員、委員の3名及び管理会社小原氏を招いて平井東町会館にて、ラインワークス、ホームページ、Googleドライブの運用と活用法について学んだ。また、委員会として親しみやすいメルマガの発行や勉強会の継続を検討して行くこととした。
→今までの管理運営に関して質問があり、現在までIT委員長の所属する会社が、ご厚意でドメインとレンタルサーバーの費用を負担しているとの説明があった。
(11)通販購入について
個人購入での立替払いを避けるため、管理組合名義でクレジットカードなしで月締め一括請求(銀行振込)出来るオンラインサイトの登録を検討した。しかし、アマゾンで申請したが法人格が無いと申請が難しいことが判明した。
→当面、通販で購入の場合は個人で購入、立て替え払いにすることとした。
(12)インターホン主装置キースイッチ不具合修繕の件
オートドア開閉のキースイッチ不具合について、組合員より早急の改善依頼を受けていることから、古川オール㈱に依頼して3月17日(火)に工事を終了した。なお、支払い時期が口座新規開設のため遅延があることについて了承済みとなる。
- 施工会社:古川オール㈱
- 工事金額:66,000円(税込)
- 支払原資:管理費会計
(13)玄関扉の実測調査と設置の件
実測調査の未実施が3戸あったため、再度のヒアリング依頼をYKK APと管理組合で3月31日(火)を締切りとして作成して配布した。現状、取付工事は6月中旬〜7月中旬頃を見込んでいる。設置希望日のアンケート時には、未実施の場合は下記の問題点を注意書きとして書き添えることとしている。
①減額となる取付工事のおおよその費用 ⇒18,000円(税別)/1setの減額
②後日紹介された業者による取付けと旧扉のおおよその処理費用 ⇒所有者負担、概算で100,000円~150,000円程度
③取付け時までの扉の保管方法 ⇒未施工となった場合は、敷地内の空きスペースにて保管 →実測調査未実施の3戸について、理事会では管理会社へ協力要請の連絡を依頼した。
2. 本理事会の審議内容検討事項
(1)各階非常階段扉 建付け調整について
非常階段扉の不具合部分の交換は高額のため、ドアクローザーと一部開閉調整のみの見積りを取得した。その結果古川オール㈱に内容を再度確認したところ、当初の見積り金額は225,500円(税込)であったが、修繕が必要な不具合箇所の追加工事の提案があり新規の見積りが提出された。
- 金 額:282,700円(税込)
- 施工会社:古川オール㈱
- 支払原資:修繕積立金会計
また、その他1階のドアノブにも不具合が発生したため同時の追加工事として別途見積が提出された。
- 金 額:14,300円(税込)
- 施工会社:古川オール㈱
- 支払原資:管理費会計
前者は今期予算の修繕積立金会計(286,200円)から支出、後者は管理費会計の小修繕費から支出として、理事・役員間で事前承認を得たので3月17日(火)に施工、完了した。
→上記内容について、本理事会にて承認した。 なお、支払い時期が口座新規開設のため遅延の可能性がある事は了承済み。また、鉄部塗装と8階の劣化状況に問題があり、今後の課題となる。
(2)照明器具LED化について
照明器具LED化は前期理事会に於いて長期間検討を行い、早急に交換が必要であることから、今期の修繕積立金会計に3,267,000円(税込)が予算計上されている。前理事会までに既に、計4回見積りを依頼しているが、今回更に㈱ラフテルに現地調査と見積りを依頼した。結果としては良い条件が示されなかったため、更にトミデン・コンス㈱に現地調査を依頼して、見積りを依頼した。その結果、同社の見解により、再度検証が必要と分かったため今理事会にて再度、下記の見解にそって再度検討し直す事について審議した。
→理事会当日、東側外階段フットライト交換工事の提案資料が配布され、トミデン・コンス㈱にて東側外階段フットライト交換工事を含め、工事実施について検討することとして、再度見積書を取得することとした。また、他業者は見積り時期等の関係で今理事会での結論を報告することとなっているため、全て断ることとした。
(3)規約と保険の指針(チャート)の配布告知について
現在3戸のオーナーが変わっているので、規約の配布や管理組合の保険について、専有部での漏水事故対応のチャートが配布されているかどうか確認を行う。同時に外部オーナーの方への書類の送付に問題があったため、再度個人保険の加入についてのチャートを郵送して、賃貸物件に関しては建物管理賠償保険への加入が必要になる事の周知を図ることとする。本会議でその時期と方法を検討する。
→継続して検討することとした。
(4)騒音問題について
居住者から夕方から夜や朝、時に深夜も戸を開閉する様なガラガラと言う音が連続して聞こえ、ここ1ヶ月酷くなっているので理事会の議題として取り上げ検討して欲しいとの要望があった。昨年、同様の苦情があり発生源を推測したり特定をしないで注意喚起を促すためにアンケートを配布した。その結果騒音の発生が止まった為今回もアンケート配布を検討した。
→問題となる3号~5号室の1階~5階に限定してアンケートを配布することとした。
(5)火災報知器について
火災報知器は長年放置してあったが、竣工時より台所に設置してある連動型はその性格上、管理組合の費用での交換の検討が必要であるとの判断で、今期の修繕積立金会計に998,800円(税込)を予算計上してある。その後今期㈱ラフテルから1戸あたり38,500円 (税込)、トミデン・コンス㈱からは全戸交換で511,500円(税込)の見積りが提示された。
今期は、先ず複数戸のサンプル調査を行うことが決定している。調査日は5月17日(日)15:00~16:00としてオプション費用は1戸あたり880円(税込)となる。希望者を何名で募るかと、その募集方法を検討した。
→理事会で検討した結果、10戸程度限定で調査の希望者を募集することにした。
また、サンプル調査の結果1戸でも不具合があった場合には今期の工事を行うことにするが、問題がない場合来年度は全戸調査をすることにして、その分の委託管理費の増額について等を検討することとした。 また、法令で定められている、寝室や子供部屋への設置は、連動型ではない火災報知器を個人の責任に於いて取り付ける様、組合として案内することを検討した。
→他の各住居内の管理組合で提携しているALSOKとは連動されない火災報知器設置については、各自の費用にて設置することを再度確認した。
(6)ガス漏れ警報器 稼働状況について
昨年行われた東京ガスの点検の時、専有部調査は一部ではあったが、ガス漏警報器の期限切れが多かったとの指摘を受けた。次回の東京ガスの点検は4年に1度で2029年である。管理組合の費用での交換は行わないと決定している。また、前回は2017年にインターホン交換の際に組合負担にて全戸交換をしているが、それ以降そのままの状態が多いと推察される。管理組合としてどの様な告知をするか検討した。
→警報器の有効期限は一般的に5年で、期限切れを放置するとセンサーの劣化によりリスクが非常に高まる為、火災報知器のサンプル調査を希望した部屋は同時に警報器稼働状況のチェックも行うこととした。また交換を促す告知方法を継続して検討していくこととした。
(7)集団回収の件
口座変更に伴う登録団体協力者等変更届を取得した。現在、新聞および雑誌等のみの回収となっているが、スチール缶、アルミ缶等の回収について検討する場合は、まずは現在回収を行っている飯田紙業に相談してはどうかと区役所から提案があった。区役所から紹介を受けることは可能だが、回収日、回収時間等、回収業者の要望を受けないと対応して頂けないとのこと。
→現在回収を行っている飯田紙業にスチール缶、アルミ缶等の回収を行っているか確認することとした。
(8)その他専門委員会設置の件
- <経営検討委員会> 管理費、修繕積立金等の検討
- <管理規約等改正委員会> 管理規約等改正の検討
- <修繕委員会> 数年後に実施予定の大規模修繕工事の検討及び、長期修繕計画書の検討を行う
→前期理事より、昨年度検討してきた管理費及び修繕積立金の改訂価格について今期に申し送りした経緯と説明があった。また、修繕委員会以外の委員会を設立した場合、理事会等の出席が増え、検討期間も長期化となる可能性があり、各理事役員の負担が増えるとの意見があったことから継続して検討することとした。
(9)管理費修繕積立金改定
管理費修繕積立金改定に関しては前理事会で審議され改訂価格について検討を行い、管理費を月平均1,000円、修繕積立金を月平均5,172円の値上げとして今期の理事会に申し送りしている。前記の<経営検討委員会>を立ち上げて理事会の下部組織として管理費、修繕積立金等の検討を改めて行う場合は、改めて組合員全員に告知して公募することとなる。
→委員会の設立や管理費修繕積立金改定の金額とその時期については、継続して検討することとした。
(10)管理規約改正の件
令和7年マンション標準管理規約の改正についてマンション関係法が改正され、その中核となる改正区分所有法は令和8年4月1日から施行されることから、管理規約改定について検討を行う。現在、2021年第31期に改訂された規約はバインダー方式で各戸に配布されているが、その後2024年第34期の改訂に伴う改訂部分の差し替え部の配布は煩雑なため見送りとなっている。 また、改訂版には条文の不整合部分や、記載の欠落等があるとの指摘が挙げられている。冊子を作成した集住センターへ、専門的立場からのアドバイスと依頼内容、理事会への出席依頼について検討する。
→管理規約改正については、継続して検討することとした。 なお、NPO集住センターへの依頼について、時期尚早、もう少し相談内容を精査してから依頼してはどうかとの意見があった。
(11)修繕委員会設立(長期修繕計画の改訂と大規模修繕)の件
直近でも玄関扉改修、LED化、非常口扉補修等の工事が有り、長期修繕計画と時期や金額の齟齬が発生している。また、経年持ち越しで今期も計上されている工事や計画にありながら未検討な案件もある。そのため、長期修繕計画を改めて見直し、大規模修繕に向けての検討を進めるために、管理費等の改訂が決議され次第、修繕委員会を立ちあげるべきとの意見が出ている。修繕委員会の立ち上げとその時期について検討する。
→修繕委員会設立については継続して検討することとした。
3. 次回理事会等日時について
日 時 : 2026年6月13日(土)15時00分から
場 所 : 江戸川区立平井東会館 2階集会室
以 上